これでインスタントかい?
落語界の重鎮だった先代の死去により、空席になっていた「柳家小さん」の名跡を、息子の三語楼さんが襲名するそうです。
<参考リンク>日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-050617-0017.html
こういうのを青天の霹靂って言うんじゃないだろうか。
関係者の間では水面下で進んでいたのかもしれないけど、てっきり孫の花緑さんが継ぐのかと思っていました。あるいは一門の名手、小三治さんとかね。血統重視で来たって感じだな。でも名前だけ継いだってねぇ...
四代目から五代目が継ぐ時はゴタゴタと揉め事があったりしたそうだけど、今回はすんなり決まるんだろうか。
まぁはっきり言ってそんなに知名度がある人じゃないし、果たしてこの襲名披露は盛り上がるんでしょうかね。一応は、七代目誕生までの「中継ぎ」と見ています。中継ぎたってバカには出来ませんよ、いい形でバトンタッチしないといけないんだから、責任は重大です。
でも分かりませんけどね、これをきっかけにどーんと上手くなって、名人に呼ばれる人になるのかもしれないし。
よっぽどの落語好きならいざしらず、私の世代ならば先代の「小さん」はあの丸い顔で、味噌汁のCMとか、墓地のCM?に出ていた程度の印象なんでしょうけれどもね。
ラグビー界にも、こういう襲名制度があると面白いでしょうね。
「大西鉄之祐」「北島忠治」あたりが、さしずめ志ん生、文楽に匹敵する名人の名前ってところか。
じゃあ現在の某監督さんは二代目「小藪」あたりを狙いますか、ってまだ生きてるっての。どうも失礼。