赤と青
ラグビーW杯招致組合のブログで、この19日に行われるvsアイルランド第2テストマッチ(秩父宮)のスタンドを「赤で埋めよう」というキャンペーンをやっています。
「6・19赤で埋めようキャンペーン」
<参考リンク>RWC2011日本招致組合 Blog
http://rugby2011.blog7.fc2.com/blog-entry-11.html#11
まぁ確かに、ジャパンのジャージーは白と赤(+黒)。ほんとならレプリカ着てくる人でスタンドが埋め尽くされるのが筋ですが、残念ながらジャパンのジャージーというのはそんなにメジャーじゃない。私も持っていません。という訳で、何か赤っぽいものを着てきてサポートしてね...という事のようです。
これがウェールズなら何がなんだか分かりませんが、今回の対戦相手アイルランドは「緑の軍団」ですから、確かにこれだとホーム&アウェーの色分けが明確になって良いでしょうな。
そこでふと思ったのが、日本の各球技におけるナショナルチームのシンボルカラーについて。サッカーは言うまでも無く「青」。五輪に出場した野球の日本代表は「濃紺」。この二つは、いわば青系統のジャパンですな。サッカーは横山監督の頃、真っ赤なユニフォーム&赤パンだった時代もあります。キング・カズが代表入りを果たした頃は赤のユニフォームを着ていましたが、オフト監督の時に青に戻されたと記憶しています。野球の全日本は、プロが入るようになってもあまり変わっていませんよね?この辺は記憶が不確かですが...
あとのスポーツはどうかな。バレーボールも白と赤という、ラグビーと同じカラーリングでしたよね。最近は見ていないから分かりません。とにかく日本代表には「赤」と「青」という、ニ系統のナショナルカラーが混在していることになります。
じゃあ他の国ではどうだろう。イングランドのラグビー代表は白ベースで、サッカーはこれに紺と赤が入ってくる。アイルランド、フランス、イタリア、アルゼンチン、ルーマニア辺りはいわゆるナショナルカラーを統一していて、だいたい同じようなカラー及びデザインのユニを着ていると思います。アルゼンチンなんかサッカーとラグビーで、縦じまか横じまか、って感じの違いですよね。ウェールズのラグビー代表は赤い軍団「レッド・ドラゴン」で有名ですが、サッカーも確か同じ配色ですよ。
これがNZになると正反対。サッカーは「オールホワイツ」ですよね。かの地の人気競技であるヨットのアメリカスカップや、クリケットはどうだったかな?ヨットでは黒いユニフォームを着ていた記憶もありますが、クリケットは思い出せない...フォーマルなテストマッチの代表はさすがに白ですけど、ワンデイ・インターナショナルのチームユニフォームはけっこうカラフルですからね。豪州なんか上下、黄色のユニフォームを着ていましたよ。また13人制ラグビーリーグのNZ代表も、ベースとなる色は黒です。
ちょっと取りとめなくなりましたが、これからも赤を基調としたラグビー・ジャパンのチームカラーが変更されることは無いでしょう。このジャージーが強く見える、そして皆が憧れて着たがるような、そんな素晴らしいユニフォームになって欲しいです。そしてキャンペーンの手を借りずとも、大会場がレプリカユニで染まる日々が来て欲しいものですね。