NZも正式に立候補

日本と南アが開催招致を表明していた、2011年ワールドカップ開催に、ニュージーランドも正式に立候補を表明。これで3カ国のマッチレースという事になりました。


ニュージーランドは1987年の第1回大会を開催した経験がありますが、その後ワールドカップは回を追うごとに世界的規模のビッグイベントに発展。2003年の大会でも豪州との共同開催を決めておりましたが、その後豪州の単独開催に切り替えられた経緯があるだけに「2011年を逃したら、今後ますます招致が難しくなる」という危機感があるようです。

代表である「オールブラックス」の強さは言うまでもありませんが、問題は経済力やスタジアムの小ささ。政府は2000万ドル(1460万USドル)を投入して開催を援助するようです。


一方、南アは1995年に第3回大会を単独開催した実績があり、この時は初出場にて優勝を飾っています。2010年W杯サッカーの開催も決定しており、大会開催のノウハウやスタジアムなどの施設面でも申し分ありません。

日本は、これらラグビー大国に比べると代表チームの実力では見劣りしますが、やはり経済面での豊かさ、また初のアジア開催という事もメリットになるでしょう。


今後6,7月に各国に対する調査が行われ、11月のIRB総会で正式決定の運びとなります。