ランド・オブ・マイファーザーズ
と言っても、ラグビーの話ではありませんよ。先日ドイツで行われた、ボクシングのWBOスーパーミドル級タイトルマッチ、王者ジョー・カルザゲ(ウェールズ)対、挑戦者マリオ・ヴェート(ドイツ)のお話です。
結果は王者カルザゲが、敵地ながら強さを見せ付けて6ラウンドTKO勝ちに終わったんですが、この試合を私は旅先のホテルで、BBCスポーツの公式サイトからネット観戦しようと思っていました。
ところが夜に予定が入ってしまい、試合前の選手入場と国歌演奏しか聴くことが出来ませんでした。試合の内容自体は、あとでリキャップを見て知ったような次第です。
ところで国歌なんですが、カルザゲはウェールズとは言っても政治的にはUK、つまり「イギリス」の選手。だからてっきり「ゴッド・セーブ・ザ・クィーン」が流れると思っていたんですが、会場にはウェールズの”国歌”「ランド・オブ・マイ・ファーザーズ」が流れました。
ラグビーファンには、6ネーションズなどですっかりお馴染みの歌ですが、まさかボクシングの世界タイトルマッチで聴けるとは思わなかったですね。